昨年は新型コロナウイルスの影響でクリスマス会らしいクリスマス会は行えませんでしたが、今年は食事の提供なし、換気の徹底など感染対策を行い、キッチンたいむとの合同クリスマス会を開催しました。
飾りはキッチンたいむの利用者さんが作ってくれたものです。
それぞれ個性が出ていてとっても素敵です。
毎年利用者さんが楽しみにしてくれているクリスマス会を何とか行いたいと、職員が知恵を出し合って無事終えることができ、ほっとしています。
コロナのことで何かと我慢することが多いですが、楽しみを増やしていけたら良いなと思います。
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今回は、神奈川県地域定着支援センターの山下康センター長にお越しいただき、「触法障害者について」というテーマでお話ししていただきました。
お話の中で印象的だったのが「負の連鎖をどこかで断ち切る」という言葉でした。
福祉的な支援を受けられず、罪を犯してしまった方に同じ過ちを繰り返させないために、どこかで適切な支援が受けられるようにすることが必要だと学びました。
その負の連鎖を断ち切る一端を担えるように私たちも日々学び、支援を行っていきたいと思います。
山下様ありがとうございました。
(講義に集中しすぎて、研修中の写真撮り忘れました)
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ハーバー宮前でイベントを行いました。
今回は漫才師の『ホンキートンク』さんにお越しいただき、生で漫才を披露していただきました。
始めて生で漫才を見る方も多く、ワクワクドキドキ。
テンポの良いおふたりの掛け合いに、大いに笑わせていただきました。(食堂に笑い声が響くほど)
グループホームの利用者さんも来て、たくさん笑い楽しかったと喜んでいました。
お二人のおかげで笑顔溢れる1日になりました。ありがとうございます!😊
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毎年、年に1度の2つのグループホーム合同のイベントを、利用者さんたちとても楽しみにしてくれています。
じゃんけんゲームにカラオケ大会!利用者さん大盛り上がり!
楽しんでいる利用者さんを見ると職員も準備した甲斐があります。
今年は職員が利用者さん一人一人にメッセージカードを送りました。
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飾り付けはたいむのメンバーさん前日からやってくれました。(写真なくてすみません)
一年で一番大きなイベントだから、利用者さんも毎年とても楽しみにしてくれています。
今年はキッチンたいむのメンバーさんがハンドベルを披露!
「難しいと思ったが、挑戦したんです」ってたいむ職員から聞きました。
素敵なベルの音に感動です!
もちろん今年も職員ダンスを行いましたよ。
曲は今年流行った『USA』。
職員のダンスの見た利用者さんからは、「来年はダンスをやりたい」との発言が。
今年もあと少し。
風邪ひかず、健康で新しい年を迎えましょう!
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ハーバー横浜4つ目の障がい者グループホームです。
様々な方にご協力いただいて、素敵なホームが完成しました。ありがとうございます。
これからスタッフ一同、中身も素敵なホームになるよう取り組んでいきます!
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日頃なかなか行くことがないので、皆さんとっても楽しみにしていた様子。
次々歌いたい曲が出てきて、皆で歌って踊って大盛り上がり♪
カラオケに行ったことのない利用者さんも仲間とデュエットして楽しかったようです。
終わった後はおいしい焼肉を食べ、楽しい1日になりました。
グループホームの行事でカラオケなどに行くことで楽しさを知ってもらい、余暇の幅が広がったらいいなぁと思います。
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今回は誕生日ケーキを糖質制限ケーキにしてみました!
利用者さんの中には糖質を控えなければいけない方がいらっしゃいます。
でもなかなかお菓子、甘いものを止めることが出来ません。
そこで糖質を控えたおやつもあると知っていただくため、糖質制限ケーキを試してみることに。
職員も試食しましたが、知らなければ糖質制限ケーキだとわからないほどでした。
利用者さんもおいしいと言ってくれました。
糖質制限のお菓子についてはいまだ受け入れてはもらえませんが、あきらめず利用者さんの健康について理解していただくため試行錯誤していきます。
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今年も盛り上がりました。
飾り付けをキッチンたいむの利用者さんが作ってくれました。
それぞれ三角の色紙に飾りをつけ、それをつなげてクリスマスツリーのようにしてあります。
一つ一つ個性がでていて、どれもとっても素敵
各ホーム、キッチンたいむの出し物も、たくさん練習してレベルがあがってました。
感動して泣く職員がいるほど!
もちろん職員のダンスもやりました!
今年はかわいくきゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」です。
さらに特別にキッチンたいむ職員による「ブルゾンちえみwith B」も披露!
利用者さん大うけ
一番記憶に残ったと言っていました。
利用者さんに笑顔で「楽しかった」と言って頂いて、無事終わって良かったとほっとしています。
皆さん風邪をひかないよう、元気でお正月を迎えましょう!
職員の忘年会もおこないました。
日頃、お世話になっている非常勤職員さんに楽しんでいただく会です。
私たちの仕事は非常勤職員さんの力なくしては成り立ちません。
利用者さんが安心してホームで暮らせること、そして怪我なく楽しく仕事ができるのも非常勤職員の皆さんのおけげです。
ありがとうございます。
今年もあと少しで終わりですが、また来年もよろしくお願い致します。
実行委員の皆さんも忙しいなかお疲れ様でした!
毎年夏休みは、夏祭りをやったり食事会を企画していましたが、今年はラポール新横浜でボーリング大会です。
ボーリング初めての利用者さんもなかなか上手!
1ゲームでは満足せず、2ゲーム目もほとんどの方が参加されました。
皆さん楽しかったようで、利用者さん同士で「また来ようね」とお話されてました。
運動した後はお寿司を食べて、楽しい夏休みになりました
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人材育成(職員の資質向上とスキルアップ)が何より重要と考えています。
そこで、2か月に1度、神奈川県生活サポートグループ全部の職員を対象に研修を行っています。
最初の頃は、外部から講師を招くことが多かったのですが、最近は自分たちで考えてやっています。
毎回皆さんからアンケートをとっているのですが、自分たちでやった時の方がなぜか評判が良いのです。
それも、グループワーク(ワークショップ形式)が意見が活発に出て意識も高まるようで、
だんだんグループワーク形式を増やしてきました。
6月14日は「記録の取り方」と「声かけのスキルアップと自己決定」をテーマに
(これもグループワークで)実施しました。
写真は、各グループの代表が話し合った結果を発表しているところです。
前から見るとみんな真剣な顔なんですよー。
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今年も鶴見中学の1年生が4人福祉体験に来てくれました。
午前中はホームのよしずをかけ代えたり、清掃をがんばってくれました
お昼はみんなであんかけ固焼きそばと、杏仁豆腐を作り
午後からは帰宅した利用者さんを交えて、杏仁豆腐とクッキーを食べながら、楽しくお話をしました
利用者さんも、普段は交流のない中学生とお話できて楽しそうでした。
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利用者さんのAさんが爪白癬になってしまいました。
飲み薬とともに、塗薬も処方されました。
夜勤の世話人さんが薬を塗ってくれます。
足元の台は、同じホームの利用者さんBさんが作ってくれました。
世話人さんがかがんで塗っているのを見てやりにくそうだと思ったから…とのこと。
あたたかい気持ちに囲まれつつ、足のケアを受けながらAさんはとても気持ちよさそうでした。
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冬になる前に世話人さんが、花壇に新しい野菜の種をまいてくれました。
さやえんどう、水菜、かぶ、ほうれん草!
さやえんどう(写真左)には利用者さんが、ネットや支柱をつけてくれました。
収穫したほうれん草で作った胡麻和えは利用者さんに大好評
他の野菜も収穫が楽しみです
]]>「川崎ブルーソックス」は川崎市で活動している古希軟式野球チームです。
実はハーバー宮前の入居者の皆さんで活動している野球部「ハーバーズ」の応援をしてくれているチームです。
練習試合をしてくれたり、一緒に練習に参加してくれたりと熱い交流を重ねてきました。
その「川崎ブルーソックス」がブログを開設しました。
皆さん、訪問してください。
ブログのアドレスはこちらですhttp://bluesocks.jugem.jp
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